プロメアを求めて県外へ
またプロメアの話です。すみません。
普通なら最寄りが終わったら諦めるものだけど、まだまだ足りなかった。
県内で応炎上映がなかったのもあり、あっさり県外遠征することを決めた。
ちなみに、現在応炎も含めて11回観ている。(8.16現在)
同じ映画を違う映画館で観るのは初めてです。
……と、いうわけで、これまで行った映画館や上映の様子をまとめました。
イオンシネマ高崎 (6月下旬に上映終了、ここで観た回数:4回)
・公開3週目に入る頃、すでに小さめの箱(9番、1日1回上映)に追いやられていた
・土曜19時過ぎの回は8割以上埋まっていた気がする(田舎のイオンだぞ⁉)
・6月7日時点でパンフあり、サントラ取り扱いなし。リオ編は6月中旬過ぎには終了
・上映について特筆することは特になし
MOVIX伊勢崎 (7月中旬には上映終了?、ここで観た回数:2回)
・公開1ヶ月過ぎていたものの、イオンより箱は大きかった
・なんか音がこもってるような?気のせいかな
・移転したばかりで内装がキレイ
川崎チネチッタ (現在も上映中、ここで観た回数:応炎1回、沈黙1回)
・個人的には超オススメ。滅殺開墾ハードコアは遠征する価値あり
・大きなスクリーンと骨まで響いてくる音響が最高!!!
・ライブの音響が苦手な人は具合悪くなるかも
・エンジン音の臨場感がすごい。マドバのバイクやフリーズフォースの戦車に乗れる
・座席がふかふか。2回ともL列で鑑賞。前の人が気にならない
↓6月29日応炎レポ
・各自好き勝手に叫ぶカオス空間
・揃ってるのはセリフや技名とレポでみたコールくらい
・大歓声が起こってもセリフがかき消されない最強の音圧
・ジジイコール。こんなに愛のあるジジイ呼びは生まれて初めて聞いた
・たまにウケ狙いの浮いたコールが聞こえたのが残念
・場面転換時に聞こえた「一方、その頃」が個人的なMVP
・座席が赤く、周りの手元も見えにくい。サイリウムの色を周りに合わせるのが大変
・熱気がすごい。めっちゃ楽しかった!
新宿バルト9 (現在も上映中、ここで観た回数:応炎1回、通常2回)
・とうとう気が狂って応炎→通常(レイト)→通常(ミッドナイト)と連続でキメた
・噂通り、色彩が鮮やか。とくにピンクがキツい。スクリーンによる違いはなし
・とにかく色彩を浴びたい人にオススメ
・前の人との間隔が近い気がする。頭が気になる
・フライドポテトが美味い。深夜に食べたからかも
↓8月8日応炎レポ
・猛者しかいない。みんなめっちゃ慣れてる
・歓声でセリフが聞こえない
・川崎だと1人だった「一方、その頃」をみんなで言う
・周りの手元がよく見える。画面の色彩とサイリウムの輝きが合わさって強烈
・ジジイコール無し。「おじいちゃん」呼びが多い
・ウケ狙いのコール無し。基本騒がしいけど治安が良い
・声出すタイミングが決まってる感じ。訓練されすぎている
・覚醒を大合唱
・サイリウム芸がすごい。像や目からビームなど。
・終了後、「お疲れ様でした」等の挨拶が飛び交う
・最後列や端にいるレイヤーさんに拍手が起こる
・隣のお姉さんがめっちゃ良い人だった。スゲー慣れてる。推せる(推すな)
・訓練されたオタクしかいない。これがグッドバーニッシュ……
・めっちゃ楽しかった!(2回目)
まとめ
どこで観ても面白い。遠征すると最高の体験ができる。
応炎は賑やかな空間が好きな人にオススメ。
ペンライトの色変えに慣れてないなら、応炎グッズはうちわがよさそう。
上映館リスト貼っとくので、行けそうだったらぜひ観に行ってほしい。
http://www.toho.co.jp/theater/ve/promare/