ハイデラバード旅行⑧【食べ物・服装編】

帰国から三ヶ月間、ダラダラ書いてきた旅行記もひと段落。
正直、もっと簡潔に書き直したい気持ちと、まだまだ書いてない思い出があるんだよな~という気持ちがある。
でも、書いてばかりいると永遠に終わらない……!
というわけで、今回は現地の食べ物や服装など、これまでの記事で書いていなかったテーマをざっくりまとめて締めたいと思います。
インドの食べ物
現地の料理・デザート

美味しい!でも辛いものか甘いものしかない!
ベジタリアンって濃い味付けのものを食べないイメージがあったけれど、全然そんなことなかった。日本食自体が薄味だから、菜食っていうと素材の味というイメージがあるけれど、スパイス文化だからなのか、インドのベジ料理は味が濃くて美味しい。
甘いものもたくさん食べた。機内食やセットについてきたラッシー、チョコレートケーキの他、ホテルのルームサービスで頼んだ現地のデザート(アプリコット煮やチーズケーキみたいなやつ)等。出てくる食事は基本辛いので、甘いもののありがたみがすごい。ただ、どれもがっつり甘い。ローカルなスイーツになればなるほど重くなる気がする。
ちなみに、現地のヨーグルトはだいたい無糖。辛かったからといって大量の水や甘いものを摂ると体に負担がかかるので、まろやかなヨーグルトに助けられた。無糖のヨーグルトってこんな美味しく食べられるんだ、食べ合わせとしても身体に良くて合理的なんだ……と感動した。
意外とお腹は大丈夫だった
インドに行くとお腹壊すって聞くけど、私の場合起きたのは下痢ではなく胃もたれ。旅の後半から明らかに量が入らなくなる。旅の疲れから、朝食や夕食を抜きがちだったのも大きい。観光三日目は美味しかったのにも関わらず、ご飯をかなり残してしまったのが心残り。このあたりは反省点だな……と思います。
しかし、それでもお腹を壊さなかった理由はいくつか考えられる。
・食事と一緒に出されたラッシーやヨーグルトもしっかり食べていた
・お守り代わりにビオフェルミンを飲むようにしていた
・屋台飯などの衛生面に不安のある店で飲食しなかった
・火を通したものばかり食べていた
・飲料水に限らず、ミネラルウォーターを活用した
水道水が飲めないため、飲料水はもちろん水筒を洗ったり歯磨きに使う水もペットボトルのミネラルウォーターを活用した。ホテルの部屋には毎日ペットボトル2本が補充されているし、レストランでも飲料水はペットボトルで出てくる。わざわざ買いに行く必要はまったくなかった。
また、生野菜が食べられないことによるビタミン不足など、日本と食事が違うことから起こる体調不良は、一週間程度の滞在だったためか起きなかった。
お土産のお菓子類

日本にもありそうなお菓子のほか、ローカルなお菓子まで買いあさってきた。
空港ではカラチベーカリーなどの有名なお店のお土産が買えるほか、現地のスーパーではダークファンタジーなどのポピュラーなチョコ菓子が売っている。
個人的なお気に入りはカジュカトリ(ナッツを練ったお菓子)、ソーンパブディのチョコ味(ひよこ豆の落雁みたいなやつ)、オスマニアビスケット。
お菓子やスイーツはみんなで食べる文化だからなのか、大きめの箱でも個包装とは限らない。バラマキ用に大箱を買う人は個包装か確認した方がいいかも。意外とスーパーで売ってるチョコ菓子の方が個包装率高い……気がする。
インドでの服装まとめ
2月のハイデラバードは乾季。
・最高気温30℃程度
・カラッとしてて日差しが強い
実際に行ってみた感じとしては、
・湿度がない分日本の夏より快適かも
・目が痛くなってくるので日除け対策必須
・暑いが長袖長ズボンで正解だった
・車内がめちゃくちゃ暑い
・ストールが日除けにもエアコン対策にもなるので便利
思っていたよりは過ごしやすいが、日差しが強いのでじわじわと体力を削られている感覚があった。日本の蒸し暑い夏と同じ感覚でいる人ほど油断して体調を崩しそう……。
持参した服について
普段から着慣れたものを2~3セット持参。ユニクロ率高め。
現地の気候を考慮し、日本だと初夏~初秋に着ている服を中心に選んだ。重ね着すれば日本国内でも快適だし、荷物を減らすことができて◎。
【トップス】
長袖シャツ:主に出入国の日に着用。シンプルで場所や季節を選ばないのがgood。
半袖Tシャツ:観光する日に着用。予備・寝巻も兼ねてシンプルなものを2~3枚。夜に洗濯したら翌朝には乾くGUの黒Tが大活躍してくれた。
【インナー】
エアリズムの黒い長袖インナー:半袖シャツの下に着ることで、日差しから肌を守ってくれる。エアコンの冷え対策にもなる。黒は下着感がないので着やすいし、露出も抑えられるので現地の文化的にも良い。
下着類:普段から愛用しているユニクロのエアリズム。洗濯もパッキングも楽で良い。劣化が早いので念のためこれを機会に買い替えた。
【アウター】
薄手のパーカー:ユニクロのメッシュパーカー。半袖の上に羽織るとちょうどよい。
ダウンジャケット:日本国内はまだ寒い時期のため着ていったウルトラライトダウン。旅行中は丸めてスッキリ。
【ボトムス】
フルレングスのパンツを三枚持参。
秋物のワイドパンツ:長袖シャツに合わせて着用。裾をまくらないとトイレが大変。
夏物のストレートパンツ:カサカサするけど軽いので、寝巻にする日もあった。
↑この2枚はどちらもユニクロ。普段から愛用している2着。
スウェットパンツ:この旅のために買い足した、無印の乾きやすいパンツ。やわらかく、ポケットもゆとりがあって快適。ただ、手洗いだと重くなるため脱水が大変。
【ソックス・シューズ】
靴下は予備も含めて4足持参。なかでもモンベルのトラベルソックスが丈夫で履きやすく乾きやすくて良かった。
靴は履きなれたものを一足だけ。トイレが滑りやすいと聞いていたため、ワークマンのファイングリップシューズにしてみた。履きやすくて疲れない。
【寝巻】
パジャマは持っていかず、寝巻にも使える服を多めに持って行った。寝巻に使用したものをそのまま着て出かける日もあった。
現地で服を買うのもオススメ
扱いやすいシンプルな服ばかり持っていったが、おしゃれもしたい。というわけで、服の現地調達に挑戦。
空港のBIBAでセットアップとクルタを購入。トップス(クルタやドレスなど)+ボトムス+大判ストールがセットになっており、これだけでコーデが完成する。(下記サイト参考)
クルタやドレスは一見派手だけど、日本でも柄物のワンピースやチュニックに近い感覚で着られた。日本で着るなら下にワンピースやスカートを重ねて着ても素敵。
ストールの代わりに無地のカーディガン等を羽織るのもよさそう。
服の現地調達、やってみた感想としては
・現地の気候に合ったつくりなので過ごしやすい
・自分用のお土産になる
・日本じゃ見かけないデザインなのでテンションが上がる
値段は空港内でも日本のアパレルと変わらないくらいでした。
ただ、手洗い表示の服が多いので扱いには注意。私は日本に帰ってから洗濯した。
インドに行くと価値観が変わる?
結論から言うと、変わらなかった!
むしろ、自分ってめっちゃ日本人なんだなーと再確認した旅だった気がする。簡単な英語すら咄嗟に出てこなくて慌てたり、建物やすれ違う人の恰好や仕草から文化や宗教の違いを感じたり……。
ただ、インドに行って変わったという感想を抱いているのは、バックパッカー等の長期滞在をした人やバラナシなどのインドらしい街に行った人が多い気がするので、私がまだまだインドを知らないだけかもしれない。
実際、今回の旅は行き先が南インドの都市だったことと、旅行会社を通じて安全な旅程を組んでいただいたこともあって、あまりディープな場所には行っていなかった。
もしまたインドに行く機会があれば、違う発見があるかもしれない。
最後に
何か思いだしたこと、書きたいことがあったら追記するか、TwitterやBlueskyなど、他の場所で発信していくかもしれない。
旅行を検討している方やハイデラバード旅行関連の情報をまとめようとしている方がもしいたら、このブログが少しでも参考になれば幸いです。