岡山旅の記録

7月9日のリトルブラックサーカスを観に、岡山までやってきたのでその記録。1泊2日の弾丸遠征だったが、がっつり遊んで観光してきた。ライブ遠征と修学旅行を詰め込んだ感覚。充実感半端ない。生きてる!って感じがする。
本当に来てよかった。
忘れたくないので何から何までまとめる。


★★★7月9日★★★


☆行きの新幹線

新幹線で4時間!!!実は京都より西に行ったことがない(沖縄除く)ので、とてもワクワクしたけど不安だった。1人旅だし。でもチケット取っちゃったので腹を括った。
新幹線には滅多に乗らないので、東京から乗り換える頃にはすっかりテンションが上がってしまった。(『のぞみ』『ひかり』で推しカプを思い出して嬉しくなってしまった)


新幹線凄く硬いアイス、初めて食べた。美味しかったけどマジで硬かった。


☆初めての岡山

これがリトルブラックドレスさんと岩清水刑事の地元!とめちゃくちゃワクワクした。

想像の倍くらい駅前が広くて驚いた。え? 広くない? でかくない? そしてめっちゃ綺麗! 新しい!

東京から離れた地方都市ってこんな感じなんだなぁ、という驚きがあった。道路も広いし土地も広いのに、そこに大きなビルをこさえちゃうのでスケール感が全然違う。都会なのに息苦しくない。

土地勘がまるでないので、まず方角がわからない。観光地への案内は豊富だけど、どっちが西口で東口なのかわからなくてキョロキョロしてた。

これは帰る直前に撮ったもの。
1日目はひたすら周辺を歩き回って方向感覚を掴むのに必死だったから、あんまり写真がない。

初めて来た土地では、まず駅周辺を歩き回って方向感覚を体に叩き込むようにしている。
目的地があるエリアに何があるのか、宿泊する場合は泊まる場所、その付近のコンビニくらいはまず先に覚える。拠点となる場所だし、なるべく早く慣れておきたいから。

木下大サーカスの広告を見かけて嬉しくなって撮った。これは岡山城に向かう途中の自販機(のはず)。
けっこうあちこちにある。路面電車の車内とか……。

路面電車、地元にはない(教習所のビデオで見た!くらいの認識だった)ので、乗れて良かった。乗り心地はバスと電車を足して割った感じ。スピードや景色はバスだけど、内装は電車だ……。
現金の場合は整理券を取って降りる時にお金と一緒に運賃箱に入れる方式。ローカル線! って感じ。ICカード対応で乗り降りも楽。
道路のど真ん中を電車が走ってるので不思議な感じがする。


☆シティミュージアム

西口の大きいビルのエスカレーターを上っていくと4階? にある。
岡山の郷土資料が展示されている。ざっと見て回るだけなら1〜2時間くらいかな。
教科書に出てくる名前にまつわる記録が沢山残されている。宇喜多とか池田とか。


撮影スポットとして、鯱瓦や甲冑のレプリカが置いてある。
義務教育も高等教育もうろ覚えの残念な大人なので、資料に出てくる名前も「なんだっけ……」になりがち。もう一度勉強したい。

小早川秀秋、裏切って東軍についた人ってイメージだったけどだいぶ解像度上がった。ねねの甥であり若くして亡くなった岡山の城主だったとか知らなかった。

至る所にスタンプが置いてあって、記念に押すやつかなと思ってチケットの裏に押してたら専用の用紙があったらしい。出口で気づいた(アホ)。


☆リトルブラックサーカス

岡山駅から山陽本線に乗って北長瀬駅で降りる。
駅自体にはなにもないけど、ロータリーの横に真新しい商業施設があり、その先へ進んでいくとサブカルっぽいお店が並ぶ憩いの場って感じになっている。お祭りみたいな雰囲気。写真撮っとけばよかった……。

さらに進むと岡山ドームが見えてくる。駐車場の横を進んでいくと、サーカスのテントがある。

現地、めちゃくちゃ混んでた。当然満席で、指定席の列だけでもコミケか?ってくらい伸びてた。14時開演なのに大丈夫? と思ったらやっぱり15分くらい遅れていた。
思ってた以上に家族連れが多かった。向かう途中で親子連れとたくさんすれ違ったんだけど、当日券目当てで行って引き返してきた人達かな……。近くでなんか別のイベントやってた可能性もあるけど。

売店やテントなどの外観がめちゃくちゃ映画通りでびっくりした。取材協力とクレジットされてたけど、公演中のシーンを監修した程度かなと思ったら背景までまんまだった。ロケ地だし聖地。

テントの中、めっちゃ涼しい。こんなに空調きくもんなんだ。

席はロイヤルブルー。座席図で見ると結構後ろかな? と思ってたけど全然そんなことはない。近い!真正面だし見やすいしでこれは優勝。
こんな良い席がこの値段でいいんですか!?
コンサートホールだったら1万円近くするぞ。

なんと両隣にいた人も怪盗クイーンのファンだった。(休憩時間に話しかけられて発覚)

そして開演。リト黒さんが黒のキラキラ衣装で出てくる。お馴染みこのキラキラの黒衣装、大好き。かっこいい。

個性的なダンサーが周りを囲む。団員さんかな? と思ったけど違った。彼らも今回のゲスト。パフォーマー集団『Drop Shit Qaos』(ドロップシットカオス)というらしい。ビジュアルからして強い。ダンスも当然強い。そういや入場口のそばにいたゴスロリパンクな集団は彼らだったのか。

まず1曲歌い、「リトルブラックサーカスへようこそ!」とリト黒さんが挨拶してから通常のサーカスが始まった。セトリはリト黒さんのTwitterで確認できる。
リト黒さん、黒のキラキラした衣装がとても似合ってて素敵すぎる。

サーカスを見るのは15年ぶりくらいかな……?
つまり実質初見。
開演と同時に上で回ってた人がいたけど仕組みがわからん。どこに脚をひっかけているんだ?

天井のロープ? カーテン? を伝ってパフォーマー達が降りてくる。瞳さんのやつだ! とワクワクしてたらパフォーマーの数がめっちゃ多くてびっくりした。瞳さん、10人くらいいない?

ポーズを決めたりクルクル回ったり、見てて楽しいけど時々ギョッとする。首にロープ? 首輪?を巻いて高速回転とかしだすので。あれどうなってんの? 瞳さんが10人ぐらいいるしマジで首が心配。

狭いお立ち台でのローラースケートとか積み上げた椅子の上でポーズとか、「それ人間が可能な動きなんだ……」を沢山浴びてハラハラした。
慎重かつ正確な動きに、パフォーマーさんの筋肉を感じる。
重力って筋肉でねじ伏せられるんですね。

ふたり組のピエロがかわいい。
エプロンドレスを着ており、コントの内容によって毎回違う姿で出てくる。柔道着だったり魚だったり。メイクも柔らかくてポップな感じというか、怖くない。マジでかわいいので見てほしい……。

舞台の中心でテーブルクロス引きを披露した後は、他の演目と演目の間を客席に出て繋ぐ役目をしていた。
舞台が暗転して次の準備や片付けをしている間もピエロが楽しませてくれる。プロだ……。

ピエロ、滑稽な動きで笑わせに来るのはもちろんなんだけど、“笑っていいんだ”という空気を作るのがとても上手い。
他人のちょっとおバカな動きとやり取りを見て笑うことへの罪悪感がこのときだけはなくなるというか……上手く言えないけど安心感がある。
メンタルお疲れの人、サーカスを見に行ってピエロに癒されてくるのオススメですよ。マジで元気が出てくる。

人体切断や人間が檻の中で猛獣に変わるマジック、「鏡張りの箱なのかな……」と思ったやつと「マジで貫通してない?」ってやつの2種類があった。
人体切断といえば団長のホワイトフェイス。彼の「両足が義足なので箱の中で付け外しをする」というトリックは邪道というか、ミステリ作家ならではの発想だな……と実際のマジックを見て思った。

マジックの基本、視線誘導が演目と演目の間にも使われてて面白かった。パフォーマーが挨拶してる間に次の準備が終わってる。

2つの大きな金属の輪っかの上を2人のパフォーマーが走るやつ(名前がわからない)、昔もあったな……。なぜかあの時もすごく印象に残っていた。目隠しして走ったり縄跳びしたり、命綱やワイヤーなしでこなすからビビる。なんか今みると、観覧車のゴンドラの上を走ってるみたいだな。コナン映画にありそうな動きだった(?)。

中盤もリト黒さんが2曲ほど歌う。
初公開の新曲もあった。
既存の曲はYouTubeにMVがあがってるからみんな見てほしい。超かっこいい。

調教が大変なシマウマを一直線に並んで走らせたり、大人しすぎてもはやデッケーネコチャンのライオンとホワイトライオン、ファンサをくれるゾウ……猛獣使いの凄さを目の前で感じた。
ぜったいにゲートをくぐらないシマウマややる気のないライオンとか、たまたま言うこと聞かないだけなのかそういう演出なのかわからん部分もあったりして、それも生の舞台ならではの楽しさだよね。

ジャグラーのおじさま、個人的に今回のMVPだと思ってる。失敗しても何回でも挑戦させる舞台袖のお兄さんとのかけあい(?)に笑った。
何度も何度も手拍子で客席を煽り湧かせる、そういうところもプロなんだなぁと思いました。
失敗した大技も3回以上のリトライを経てバッチリ成功させていた。すでに手拍子で手が痛かったけれど、さらにたくさん拍手を送った。

逆転のレジーナはラストの演目、空中ブランコの直前。DSQとサーカスの仲間たちが周りで踊る。目ん玉が10個ぐらいほしい。リト黒さんがカッコよすぎたのと、ちょうどドセンだったのでずっと釘付けになってた。衣装も黒からジャケ写の赤にチェンジ。最高か???

空中ブランコ、当然ちゃんと防護ネットがあったし、それを利用した退場パフォーマンスにパフォーマーさんたちの個性が見える。
ピエロのラッキーがかわいかったな。ピエロも空中ブランコするんだ。

最後もリト黒さんが挨拶をして見送ってくれた。
キラキラした夢のような空間だった。ずっとここにいたい。
ありったけのハッピーをたしかに受け取ったしちゃんと持って帰ってきたよ!

サーカスとライブがいっぺんに味わえて、盆と正月が一緒に来たかのような多幸感がある。
楽しすぎてすっかり木下大サーカスのファンになってしまった。近くに来ることがあったら行ける限り必ず行こうと固く心に誓った。

木下大サーカスは100年以上の歴史があるらしい。待機列の側に、歴代のポスターや新聞記事が掲示してある。

ポスターにお菓子メーカーの名前が入ってたりするけど、協賛とかスポンサーとかそういうやつなんだろうか。

あと、売店のパンフレットは“買い”です!
「テントの移動はどうしてるの?」みたいなサーカスへの素朴な疑問の答えやプロのこだわりが伺える内容。読んでいると、サーカスの安全面に関して不安を感じさせる描写のある作品にも取材協力してくださった木下大サーカスさんの心の広さが感じられる。大感謝……。

なんかすっかり木下大サーカスのファンになってしまった。今後、近場に来ることがあったら行ける限り行くと思う。

終演は16時半くらい? 17時にはなってなかった気がするけど忘れちゃった。


☆現地で仲良くなった方とご飯

終演後、フォロワーさんに挨拶した。駅に戻ろうとしたとき、我々と似たような赤い服を着た集団がいるのを見つける。同族かな……と思ったらなんとその中にフォロワーさんのフォロワーさんがいたらしく、流れで仲良くなった。
え、自分この空間にいていいの? 皆さんお知り合いでは? と縮こまって挙動不審になってたけど皆さん優しかった。その場でTwitterを交換してる方も多く、ここで知り合ったのは自分だけじゃなかったみたいで安心した。

みんなで写真を撮っている間に、人がだいぶ掃けた。ゾウとの写真タイムも終わったらしく、戻っていくゾウを見送った。
そうこうしている間に、出口のあたりが空いてきたのでゲートの写真を撮った。

そのときすごく嬉しいことがあった。詳細は以下のツイートを見てください。
本当に偶然だったし、オタク(一人称)にとって初めての経験だったこともあり、こういうことをおおっぴらに言ってもいいかわからんので、Twitterのフォロワーさん限定公開にしてますが……。

https://twitter.com/mint_mizu/status/1545738178031923201?t=BqHv3PNsUau8hgwzriuO0A&s=19

用があるからすぐ帰るよ、という方々と別れた後、北長瀬駅の近くにあるピザ屋『SUNNY PIZZA』(サニーピッツァ)にやってきた。
この近辺にある飲食店、ディナータイムはやってないところも多いので注意。このピザ屋さんは夜も営業している。

7〜8人でわらわらと押しかけてしまったけれど、店員さんは笑顔で対応してくれた。ありがとうお姉さん……。

クワトロフォルマッジ。食べてる途中で写真撮ってないことに気づいて慌てて撮った。

サーカスの感想、映画の感想、推しについて話していたらあっという間に時間が過ぎていった。
サーカス団員の推しだれ?ってきかれて、シャモン斉藤の話をすごくした。映画見てからずっと狂ってたからね。
初めてお会いした方々とは思えないくらい、会話も弾んで楽しい時間だった。すごいなぁ。大好きな作品が繋いでくれた縁に感謝。


☆ネカフェで1泊

解散後、岡山駅まで戻ってきた。疲れたし、もう予定はないので20時前くらいに東口の快活CLUBにやってきた。予約はしてなかったけど、部屋が空いててよかった。

快活CLUB、よくカラオケで利用してたけど泊まるのは初めて。(ネカフェに泊まること自体は初めてではない)

鍵付き完全個室のフラットルームしか勝たん。
ホテル泊に慣れてる人だと窮屈だと思うけど、私みたいにとりあえず朝まで寝っ転がれる場所があればいい程度の人ならおすすめ。しっかり疲れを取りたい人や連泊する人には向かないけど……。
荷物を横に置いて余裕で寝っ転がれるけど、狭い場所が苦手な人はしんどいからおすすめしない。
あと結構冷房がきいてるので、少し肌寒かったかな……。

シャワーやブランケットの貸出は無料(料金内)。タオルは販売のみでした。(持ってきていたのでそれ使った)

ソフトクリーム食べ放題とドリンクバーがついて12時間と少しで4500円くらいかな。平日だったらもう少し安いはず。
近くにコンビニもあるし、持ち込みOKなので足りないものは現地調達できる。私は化粧水と歯ブラシを忘れたのでコンビニと快活内の売店スペースで調達した。
ピザのボリュームがけっこうあったので、夜食はとらなかった。

入室した時点でかなり眠かったけど、結局日付が変わるまで起きてた。
別ジャンルの推しを演じている俳優さんがインスタライブやってたから見てた。先週、現地でライブをキメてきたオタクとしては裏話は聞き逃せないからね……。
あとは、備え付けの大きめのモニターに大喜びしてリト黒さんのMVやアドパラを流していたらあっという間に日付が変わっていた。

ドリンクバーのところに置いてあった味噌汁が美味しかった。

翌日は7時に起きて8時過ぎにチェックアウト。


★★★7月10日★★★


岡山城と後楽園

早起きできたので、路面電車に乗って後楽園へ。
岡山城は改修工事をしてるとかで近くまでしか行けなかった。


群馬にも大名庭園(復元されたものだけど)があるけど、そこよりもずっとずっとずっと広い。10倍くらいある気がする。
これが殿様の力の違いか……。

敷地内の売店でお土産と白桃ソフトも買った。


☆倉敷観光

岡山駅を離れたら車窓からのどかな風景が見えてきた。……が、倉敷に着いてからびっくりした。駅前が広くてでかい。想像の以下略。

アフタヌーンティーを予約していたので、その前後の時間で美観地区を観光。
駅からちょっと歩く。15分くらいかな。
思ってた以上にこちらも広い。


「ざっと見て回ってお土産買うか」くらいの気持ちでいたけど時間が足りない。あと1泊してゆっくり見て回りたかったな。

お土産は家族にきびだんごとむらすずめを購入。あとはデニムバッグとポーチとイヤリングを自分用に。厳選したけどそれでも財布の紐が緩む。バッグとポーチはずっと新しいのを探してたからラッキー。

恥ずかしながら倉敷美観地区がどんな場所なのか無知だったので、なんとなく入った大原本邸の展示を通してこの場所の歴史を知ることができた。
古い家が保存されてるのかな? 程度の気持ちで足を踏み入れたらこれ↓が飛び込んできて「かっけぇ〜……」とため息ついた。


大原家はこのあたりの大地主で、倉敷紡績を立ち上げた家らしい。後で詳しく調べてみよう。

メインストリート的な通りから細い路地を通った向こうにも古い蔵や土産物屋が立ち並んでいる。

これはコナンだったら人が吊るされてそうな窓(?)


☆倉敷アフタヌーンティー

『あちてらす倉敷』内にある飲食店『.KOMBINAT』(ドットコンビナート)にやってきた。
フォロワーさんから情報をもらい、1人でもアフタヌーンティーができる店を探していたら見つけた。ヌン茶のことはなにもわからんので、外装がカッコいいという理由でここにした。



まじでかっこいい。建築家がこだわり抜いた内装らしい。系列店もあるらしいので、次に来る機会があったら立ち寄ってみたい。

東京から遠く離れた地にこんなカッコいいお店があるなんて……と謎の感動があった。
東京ならオシャレな店はなんでもあると思ってたけど、東京にもないものがあるんだな……日本って広いな……。

で、肝心のアフタヌーンティー
要予約なので注意。

「テーブルの花飾りは撮影に使っていいですよ」と店員さんが言ってくれたけど、使うの忘れてしまった。写真下手すぎて魅力が伝わらなかったら申し訳ない。

1人用でもボリュームがめちゃくちゃある。朝ごはんを抜いて昼をこれに置き換えたんだけど、ちょうどよかった。






白桃を使用したスイーツが多い。さらに庭園ティラミスまでついてくる。とても美味しかった。ひとつひとつは小さめ&種類がたくさんあるので飽きずに食べられる。

ドリンクはアイスとホットとポット提供から選べる。私はポット提供のアールグレイをストレートでいただいた。甘いスイーツ達が紅茶によく合う。ガバガバ飲んでたらあっという間に紅茶はなくなった。

お会計は完全キャッシュレス。現金は使えないので注意。


☆帰りの新幹線

倉敷から岡山に戻ったときには14時を回っていた。そろそろ帰る時間だ。

駅の案内に東京と大阪が同じ方面で書かれているのを見かける度に「こんな西の方まで来ちゃった……」とビビる。

アホなので待合室を使わず、土産物屋をブラブラしていた。そしたらさらに土産物を買ってしまった。滅多に来ないし……と財布の紐がゆるみまくっている。
15時くらいの新幹線で岡山を離れた。
眠い。席ついた瞬間、眠くなった。
でも忘れないうちに、とこれを書いている。


帰りのアイス!
旅先で食べるアイスは美味い。

実はこの後、地元に戻ってもう一度クイーンを観てきた。そしたら実際のサーカスと比較していろいろ発見があった。(Twitterで垂れ流した)


おひとり様の弾丸旅行だったけれど、とても充実していたし無事に帰ってこれました!

現地で出会って仲良くしてくださった方々、ありがとうございました!